【第五人格】アイテムを持てるサバイバー

【第五人格】アイテムを持てるサバイバー

サバイバーの中にはアイテムを拾うことができるキャラとできないキャラがいます。

どのキャラがアイテムを持てて、どのキャラが持てないのかまとめました。

アイテムを持てないサバイバー

まず最初に紹介するのが、アイテムを持てないサバイバーです。

S19時点ではこのタイプが最も多く14キャラが該当します。

【アイテムチャージ型+アイテムが持てないキャラ】

  • 祭司
  • 心眼
  • 占い師
  • 探鉱者
  • 呪術師
  • 野人
  • ポストマン
  • 囚人
  • 心理学者
  • 小説家
  • 少女

【アイテム消費型+アイテムが持てないキャラ】

  • 納棺師
  • 曲芸師
  • バッツマン

これらのサバイバーは最初から持っているアイテムを手放すことができないため、箱から出たアイテムを持つことができません。

☆補足:運搬もできない

アイテムの持ち替えができるキャラクターは、アイテム切り替えボタンを押しながら移動することでアイテムを2つ持ったまま移動が可能ですが、これらのキャラクターはそもそも持ち替えができないので運搬もできません。

最初から持っているアイテムを使い切ると持てるようになるサバイバー

続いて紹介するのは、最初に持っているアイテムを使い切った後であれば、アイテム交換ができるようになるサバイバーたちです。

7キャラが該当します。

  • カウボーイ
  • 踊り子
  • バーメイド
  • 墓守
  • 画家
  • 昆虫学者
  • 患者

アイテムは持てるけど使えないサバイバー

続いては特殊なアイテムを持つことはできるけれど、自分で使うことができないサバイバーです。

このタイプは特殊で玩具職人のみ該当します。

箱あさりが早く3つまでアイテムを運べる玩具職人ですが、箱から出たアイテムを自分で使うことはできません。

あくまで味方サバイバーのサポートにアイテムを配ることしかできません。

アイテム交換ができるサバイバー

最後に紹介するのがいつでもアイテムの持ち替えが可能な13キャラクターです。

  • 幸運児
  • 医師
  • 弁護士
  • 泥棒
  • 庭師
  • マジシャン
  • 冒険家
  • 傭兵
  • 空軍
  • 機械技師
  • オフェンス
  • 調香師
  • 一等航海士

アイテム交換ができないキャラの弱み

アイテム交換ができないキャラはその多くが時間経過や特定の条件を満たすごとにアイテムが増えるチャージ式アイテムを持っています。

長期戦になってもアイテムが残るというメリットがありますがデメリットも存在します。

それは箱から注射器を出して自己治療ができないという点です。

  • 通電後自己治療しながらハッチを目指す
  • 立て直したいけれど合流している暇はない

アイテム交換ができないキャラクターはこういう場面で立ち回りが制限されてしまいます。

マップの箱はどこにある?

アイテム交換のできるキャラを使う場合、箱の位置を覚えておくことをおすすめします。

特に機械技師はアイテムを消費しきることが多いので、技師使いは箱の位置を覚えておきましょう。

下記記事で箱の位置を紹介しています。
まだ箱の位置が分からないという方は読んでみてください。

それではよき第五人格ライフを。
以上ChooRowがお伝えしました。