【第五人格】オフェンスタックルの仕組み

【第五人格】オフェンスタックルの仕組み

オフェンスはラグビーボールを使用することで、ハンターに向かってタックルをすることができます。

初心者向けにタックルの仕様について解説しました。

この記事のポイント
  • タックル後のスタンの長さはダッシュした距離に比例する
  • スタンが入るのは壁にハンターをぶつけた時
  • タックルでスタンする仕組み

    オフェンスはゲーム開始時ラグビーボールを所持しており、
    これを使用することで高速でダッシュができます。

    ダッシュ中のオフェンスはハンターにぶつかることで、ハンターを突き飛ばすことができます。
    突き飛ばしたハンターを壁や障害物にぶつけることでハンターを気絶状態にすることができます。

    ダッシュを当てただけではスタンしないので注意が必要です。

    また、ダッシュ距離があまりにも短いとハンターをスタンさせることができません。

    ボール1/6くらいがスタンを入れるための最低の消費ラインです。

    スタンの長さは変化する

    スタンの長さはハンターにぶつかるまでのダッシュ距離に比例します。
    最短で2.5秒 最長で10秒のスタンが入ります。

    ☆補足:少ない消費量で長いスタンを入れる小技

    スタン時間はダッシュした距離に応じて長くなります。

    ボールを消費した量ではないという点がポイントです。

    よく試合で使われるのが、

    • 膝蓋腱反射を使った加速タックル
    • 攻撃を受けた後の加速を使ったタックル

    この2つです。

    ボールの消費量が少ない割に長いスタンを決めることができるので、オフェンスを使う上でぜひ覚えておきたい技です。

    ただし、普通のタックルよりも移動速度が速くなっているのでタックルの制御はいつもよりも難しくなる点に注意が必要です。

    タックルの操作感を調整する

    オフェンスを使う前準備として、タックルの感度調整を行いましょう。

    ゲーム画面右上の歯車マークを選択して、設定画面を開き
    ゲームというタブを下のほうにスクロールしていくと、
    「オフェンスダッシュ転向反応の感度調整」 という項目があると思います。

    タックルの感度調整設定画面

    この数値を大きくすると、少しの移動でカメラが大きく動くようになります。

    デフォルト設定だと、感度が鈍く曲がりが悪いため急旋回がしにくいです。
    逆に感度を上げすぎると動きが激しすぎて制御ができなくなります。

    シングルトレーニングモードに入って自分が操作しやすい感度を探ってみてください。

    感度調整についての余談

    PC版の第五人格をプレイしている人は、ゲーム内の感度調整だけでなく
    マウスのカーソル速度を調整することでも感度調整ができます。

    ゲーミングマウスを使っている場合は、DPIの設定を変更すると調整が可能です。

    ゲーム内の感度調整と合わせるとより細かい調整が可能です。

    それではよき第五人格ライフを。
    以上ChooRowがお伝えしました。