【第五人格】ガチャで必要な予算について
第五人格のガチャシステムの仕様
基本プレイ無料で遊べる第五人格。 その中の課金要素に衣装ガチャがあります。
この記事では、ガチャの仕組みやレア衣装を出すまでに必要な金額についてまとめています。
ガチャの基本システム
第五人格は2~3カ月区切りでシーズンが切り替わるのですが、 この1シーズンの間にガチャが3つ実装される仕様になっています。
つまり1シーズンで3種類のガチャが実装されるということです。
ガチャにはそれぞれコンセプトが決められており、コンセプトに沿った装いのキャラクタースキンが実装されます。
ガチャには目玉衣装として2つのSSR衣装と1つの限定UR衣装が用意されています。
確定でSSR、URを集めるのにかかる費用の概算
多くのゲームのガチャには天井と呼ばれる、一定回数引いたら確定でレアアイテムが出る仕組みが用意されていますが、 第五人格のガチャにおいても天井(確定枠) が存在します。
SSR衣装の場合60連で、URの場合250連で確定で排出されます。
ガチャの10連引くには960霊感(960エコー相当)が必要です。 1エコーを2円とすると10連は1920円になります。
また推理の径から得られる無料分を
- 真髄が40回
- 霊感が10連1回分(960)
と仮定すると、50連分無料で引ける計算になります。 これらを合わせるとSSR、URを当てるのに必要な予算が以下のような概算できます。
目当ての衣装 | 必要なガチャ数 | 費用 |
---|---|---|
目当てのSSRが最初に出た場合 | 無料分+10回 | 1920円 |
最初の確定枠で外れた場合 | SSR1個+60回 | 13440円 |
UR狙いの場合 | 無料分+200回 | 38440円 |
この概算はいずれも確定枠で当てることを前提にしているため、実際はもう少し安く入手可能だと思います。
実際はSSRは1万円、UR狙いの場合は3万円ほど用意しておくと入手できると思います。
SSRは見送っても入手できる
コラボとCOAのSSRを除きSSR衣装はシーズンが切り替わると記憶秘宝・旧シーズンから排出されるようになります。
記憶秘宝旧シーズンは確定枠で排出される衣装を指定できるので、時間さえかければ無課金でも必ず入手することができます。
2シーズンに一回くらい記憶秘宝旧シーズンで確定排出できるアイテムを指定できるチャンスが来ます。 どうしても欲しいURが実装されたときのために資金を貯めておくという意味を込めて、目当ての衣装がSSRの場合は見送るというのもありです。
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無料分の算出方法
私のプレイ状況をもとに算出しました。
現在推理の径2200まで進んだ状態で真髄2,3それぞれが約40回分、
霊感が10連一回分+ちょっと溜まっていたため、
無料分を50連分として計算しています。
以上ChooRowがお伝えしました。