【第五人格】ジョゼフの立ち回りの種類

ジョゼフの色々な立ち回りについて

ジョゼフの立ち回りについて、「〜〜型ジョゼフ」というような
立ち回りの種類を示す言葉をよく耳にすると思います。

この記事では、数種類存在するジョゼフの立ち回りについて大まかに解説していきます。

チェイス型ジョゼフ

チェイス型ジョゼフは文字通りチェイスをしてサバイバーを仕留めていくスタイルです。
ただ、チェイス型だから写真を使わないというわけではなく、写真もちゃんと使います。

チェイス型の考え方は、 写真世界の効果でダウンさせたサバイバーを拾いに行かないことです。
ダウンさせたサバイバーを治療させて解読遅延をかけ、その間にチェイスをしてサバイバーを捕まえるという戦い方になります。

ジョゼフの立ち回りの中では最も癖がなく素直な立ち回りだと思います。

上下、特質は鬼没が多いです。

チェイス型のプレイ動画をみてみたい方へ、以下の2名の方のチャンネルを紹介します。

予測型ジョゼフ

予測型はチェイス型とは対照的で、 写真世界でダウンさせたサバイバーを拾いにいく立ち回りをします。
そのため、基本的にチェイスをしません。
サバイバーからはクソゲーと忌避されています

予測型は暗号機の揺れ、カラスの飛んだ位置、初手スポーン、サバイバーがダウンしそうな場所など
経験と知識を要する特殊な立ち回りです。

立ち回りと同様人格も特殊で、使い手によって大きく異なりますが、
右振りコントロール、崩壊、凶暴あたりが多い気がします。 特質は瞬間移動が多いです。

参考にならない参考を紹介します。

後撮りジョゼフ

後撮りジョゼフは最初の写真の撮るタイミングに特徴のある立ち回りです。
大体ほとんどのジョゼフは試合開始後すぐに写真を撮ります。
ですが後撮りの場合は、 写真を撮る前にチェイスをします。

ある程度チェイスをして(ダウンを取らなくてもいい)サバイバーが解読を始めた頃合いを見て1回目の写真を撮る これが後撮りジョゼフの特徴です。

写真を遅らせることで、隠れるのをやめたサバイバーを裏でどんどん殴っていくという初動が後撮りの理想です。
全体負荷を与えて、サバイバーの選択肢を減らすような立ち回りになります。

後撮りはチェイスをする立ち回りと、拾う立ち回りがあってそれによって人格や特質も大きく異なります。 チェイスをするならチェイス型に近い人格に
拾うなら予測型に近い人格になります。

参考は以下のチャンネルをどうぞ。

  • しろ。さん yotube (ダウン鯖を拾うタイプの後撮り)

まとめ

細かく分けるともっと色々出てきそうですが、ジョゼフの立ち回りは大体こんな種類があるよーという記事でした。
立ち回りは試合展開によって当然変わってきます。
チェイス型でも拾いに行く立ち回りしたり、予測型でもガン追いしたり。

あくまでこういう立ち回りがあって、こういう狙いだよーみたいな参考にしてください。