【第五人格】ロボットに対するバフ・デバフ

【第五人格】ロボットに対するバフ・デバフ

機械技師のロボットは5人目のサバイバーと言われますが、人格のバフやハンターからのデバフの処理がサバイバーとは異なります。

この記事では、ロボットに対してのバフ・デバフがどのように処理されるのかまとめました。

機械技師の内在人格 = ロボットには反映されない

機械技師本体が付けている内在人格はロボットには適用されません。

そのため、人格の効果を前提にした立ち回りをしていると思わぬ落とし穴にはまることになります。

影響が大きそうな人格をピックアップしてみました。

【機械人形に反映されない人格の効果(一部抜粋)】

人格名 効果
自らを欺く 1振り:調整失敗時の通知がなくなる
2振り:調整失敗時の解読進捗のマイナスがなくなる
3振り:調整失敗後の解読不可能時間が半減する
転禍為福 調整失敗後ハンターのシルエットが7秒表示される
火中の栗 ロケットチェアからの救援速度が40%上昇する
危機一髪 ロケットチェアから救援後20秒間ダメージの反映が保留される

たとえロボットを操縦していたとしてもこれらの効果はロボットに対して発揮されないので注意しましょう。

ハンターからのデバフ

バフが反映されないだけでなく、ロボットはハンターから受けるデバフも一部無効化できます。

ロボットが受けないデバフは以下の通りです。

  • 監視者
  • 夢の魔女の寄生
  • バイオリニストの音符
  • 漁師の湿気

サバイバーと同様に効果を受けるデバフも存在します

  • 結魂者の蜘蛛糸減速
  • 泣き虫の魂・減速効果
  • 使徒のスタン
  • 破輪のトゲ(抜くことができない)

また、デバフではないのですが、各種ハンターの索敵スキルにロボットは反応します。(写真家のパラパラ・ガラテアの崇高の形など)

それではよき第五人格ライフを。
以上ChooRowがお伝えしました。