【第五人格】持ち主とそれ以外の鯖によるアイテム効果の違い

【第五人格】持ち主とそれ以外の鯖によるアイテム効果の違い

アイテムは持ち主とそれ以外とで効果が変わるものがあります。
この記事では、持ち主以外がアイテムを使ったときの効果の違いについてまとめました。

持ち主以外が使うと耐久値が無制限ではなくなる

持ち主が使う場合、耐久値が減らず無限に使えるが、
それ以外の人が使うと耐久値が減るタイプのアイテムがあります。

  • 注射器
  • 工具箱

実戦でも注意が必要なのが注射器です。
ハンターの人格によっては注射器1本では1ダメージ分しか回復しきれない場合があるからです。

アイテムの減りが早くなる

また、元々耐久値があり消費型のアイテムではあるけれど
持ち主以外が使うと耐久値の減りが早くなるアイテムがあります。

  • 懐中電灯
  • 機械人形

が該当します。

泥棒・機械技師がそれぞれ固有アイテムを使う場合、 懐中電灯・・・1.5倍 機械人形・・・1.3倍 の操作可能時間の延長があります。

特定の効果が発動しない

持ち主が使う場合にのみ発動する効果をもっているアイテムもあります。

  • 地図
  • 信号銃
  • 懐中時計
  • 機械人形
  • ラグビーボール

発動しない効果は以下の通りです。

アイテム名 発動しない効果
地図 100%解読した後+20%の解読バフ
信号銃 スタン時間の延長(空軍使用時には30%スタン時間が伸びる)
懐中時計 効果時間が最大20秒/危機一髪効果なし
機械人形 ダウン中・チェア拘束中に使用できない/ロボットに25%の解読バフが付かない
ラグビーボール ハンターにぶつかってもスタンさせることができない

マイナス効果がある

持ち主の時には発動しないけれど、それ以外の人が使うときにマイナス効果があるアイテムがあります。

それは、マジックステッキです。

マジックステッキは使用中に透明になれるのですが、
その透明になっている間に攻撃を食らうと恐怖の一撃になります。

マジシャン以外が健康状態でマジックステッキを使って攻撃をもらうと一撃でダウンするので気を付けましょう。

最後に

このようにアイテムの持ち主本人が使う場合と
それ以外の場合では効果に違いが出るアイテムがあります。

オフェンス以外でハンターにタックルをして返り討ちに合うのは誰しもが通る道です。

効果の違いを覚えて有効にアイテムを使いましょう。

それではよき第五人格ライフを。
以上ChooRowがお伝えしました。