【第五人格】PC版で使いにくいキャラ

PC版とスマホ版での操作性の違いについて

第五人格にはPC版とスマホ版があります。

この両者の間に基本的な違いはないのですが、操作端末が違うということでキャラクターによっては操作難易度が大きく変わります。

この記事ではPC版で操作が難しいキャラクターについてご紹介します。
PC版をこれからやってみたいという方に向けた記事です。

占い師 - フクロウ即付け

スマホ版の場合、フクロウをつけたいサバイバーにスワイプするだけでフクロウを見ることができます。

ですがPC版ではフクロウを付ける相手をいちいちキーで指定しなければならないため、味方への即付けが難しいです。

PC版での占い師のフクロウ

逆にスワイプ操作のミスはないので、フクロウを付ける相手を間違えるという事故はPCのほうが少ないかもしれません。

ちなみに自分に対してフクロウを付けるときは数字の1キーで固定されているので、アイテム使用を1に設定してマウスのサイドボタンで1を押せるようにしておけばマウスのサイドボタンを2回連続でクリックするだけで自分に対しての即付けが簡単にできます。

夢の魔女 - 信徒切り替え

夢魔女で信徒切り替えをするにはPC版でもスマホ版と同様、円盤を操作して信徒を切り替えるのですが、マウスでの信徒切り替えは操作性が悪く難しいです。

オリジナルを動かしたいのに一つ隣の別の信徒が選択されたー!

ということが起きたりします。

マウスよりも指でやるほうが細かい操作は間違いが起きにくいですよね。

バルク - コンソールいじり

バルクのコンソールもやはり画面を直接触って操作できるスマホのほうが操作がしやすい印象です。

マウスカーソルがどこにあるのか分かりにくいので、ここに壁作ろう!と思ってもカーソルを調整する時間分のタイムラグが生じます。

私自身がバルク自体あまり使わないせいなのかもしれないですが…

番外編 - 高速エモート

あとひとつPC版で難しいのが高速エモートです。
理由は夢魔女の信徒切り替えと同じ理由で円盤が使いにくいからです。

スマホ版ではとんでもない屈伸をするサバイバーに出会うのですが、PC版で高速屈伸に出会うことはあまりありません。

出会ったらノーワンぶち込みましょう

PC版で操作性の悪いキャラクターたち

PC版で使いにくい部分があるなーと思うキャラクターの紹介でした。

若干操作性が悪いなーというだけでキャラクターの強さには影響は言うほどありません。
占い師はとても厄介だし魔女は強いしバルクも(慣れたら)とても強い。

ただ、スマホ版からPCに移行したときに使い初めにやや戸惑いがでるかな、といったレベルです。

また後日、PCのほうが操作しやすいキャラクターに関しては別記事で紹介する予定です。

それではよき第五人格ライフを。
以上ChooRowがお伝えしました。