【第五人格】ハンターで勝てない原因

【第五人格】ハンターで勝てない原因

勝てない原因 = 負けにつながる行動をしている

ハンターを始めてみたけれどまったく勝てない!
初心者の方からそんな声をチラホラ聞きます。

初心者ハンターの試合を見ていて、共通する勝てない行動パターンがいくつかあります。
この記事ではそのパターンの紹介と改善方法をお伝えします。

誰でもすぐ改善できる部分にしぼって紹介しているので、初心者の方も安心して読んでください。

負けにつながる行動パターン

まず、初心者の方がついやってしまう、ハンターの負け行動をリストアップしてみました。

  • スキルを中々使わない
  • 一番最初に見つけたサバイバーを追い続ける
  • サバイバーをすぐに見失ってしまう

しかしこれらの3点は少しの心がけで改善ができます。

使っているハンターのスキルを把握しよう

初心者の方の試合を見ていると、あまりスキルを使っていないなという印象を受けます。

基本的にハンターはスキルを上手く使ってサバイバーを捕まえていくよう、ゲーム設計がされているので スキルを使わないと捕まえるのが難しいです。

この記事では個々のキャラクターのスキルについては解説しませんが、まずは自分の使っているキャラクターのスキルはどういうものなのかという理解を深めましょう。

Youtubeで「第五人格 ハンター名 追い方」などで検索するとそのハンターの上手い人の動画が出てきます。

そこでキャラクターのスキルの使い方を参考にしてみてください。

捕まえられないと思ったら他の人を狙う

ハンター初心者は、最初に見つけたサバイバーをずっと追う傾向が強いと思います。
少しのあいだ追ってみて、この人は捕まえられそうにないと思ったら別の人を狙いに行くというのも大切なことです。

サバイバーは4人いて、その力量はバラバラなのでチェイスが得意な人もいれば苦手な人もいます。
また野人、オフェンス、傭兵など、そもそも捕まえるのが大変なキャラクターもいます。

そういったときは無理せずに別の場所に行きましょう。

どこに向かえばいいかわからないという場合は、最初のサバイバーを見つけた地点から最寄りの暗号機へ向かってみましょう。

すぐに見失う・・・足跡を見て追ってみる

チェイスに入って捕まえられそうになっても、大きな壁などでサバイバーの姿が見えなくなって見失う
というのも初心者ハンターによくある悩みだと思います。

すぐにサバイバーを見失ってしまう場合、サバイバーの姿だけでなく、足跡も見るようにしましょう。

ハンターをやっていると、サバイバーが走った後に血痕のような赤い印が地面に見えます。

足跡はサバイバーが走った後4秒間のこります。

大きな障害物を隔ててサバイバーの姿が目視できなくても、足跡さえ見れば見失うことはないので 落ちついて地面も見るようにしましょう。

まとめ

初心者ハンターの改善点として3つ解説しました。

  • キャラクターのスキルを理解して、有効に使う
  • 無理に最初に見つけたサバイバーを追わない
  • 姿だけでなく足跡を見ながらチェイスをする

まずはこの点を意識して試合に望んでみてください。

それではよき第五人格ライフを。
以上ChooRowがお伝えしました。