【第五人格】初心者向けのジョゼフの立ち回り

ジョゼフを使いたい

ジョゼフを使い始めたけど、立ち回りがよくわからないという初心者ジョゼフ使いに向けた記事です。

おすすめの人格と特質。 試合運びについて解説しています。

初心者向けの人格と特質- 上下鬼没がおすすめ

まず人格についてですが上下がおすすめです。

まだ人格が120まで上がっていないという方に向けて30刻みで人格を振ったバージョンも考えてみました。

祭司がいる場合、怒りを檻の獣に変更したほうがいいです。

そして特質は神出鬼没がおすすめです。 鬼没は難しいという方もいると思いますが、簡単な鬼没の使い方も後で紹介するのでご安心を。

また鬼没が使えるようになるとランクが上がった時、右振り人格という選択肢も出てきてプレイに幅が広がるのでおすすめです。

立ち回りについて

ジョゼフをこれから始めるのであればまずはチェイス主体の立ち回りがいいと思います。 チェイス型の立ち回りについて試合展開に沿って解説していきます。


開幕

まず試合開始後の動きについてですが、写真を撮って2ダウンor3殴りを狙いに行きます。 試合開始後はスポーン位置の一番近くのカメラで写真を撮ってサバイバーを探しに行きましょう。

スポーン位置を覚えていないという方は

スポーンチェッカー

というツールがあるのでそれを補助に索敵をしてみましょう。 (2端末ある方のみ可能)

スポーンチェッカーを使うのも若干慣れが必要です。 その点に関しては別記事で解説しています。

【関連記事】

スポーンチェッカーに関しての解説

2端末持っていなくてスポーンも覚えていない方は頑張って覚えてください( ᐛ )و

傾向としてハンターの位置から扇状にサバイバーはスポーンするので、自分のスポーン位置を起点に弧を描くようにマップを巡回していくと見つけやすいと思います。


最初の写真が終わった後

1枚目の写真が終わった後やるべきことは、チェイスに入ることです。

理想はダメージの入ったサバイバーとチェイスに入って鬼没を使って2枚目の写真のクールタイムが上がるまでにダウンを取ることです。

仮に初手で2ダウン取った場合は解読が進まないため、チェイスに多少時間がかかっても構いません。 目安は写真のクールタイムが上がって+15秒くらいで仕留めれそうならダウンするまでチェイスしてOKです。 

それ以上かかりそうなら諦めて写真を撮りましょう。


一吊した後

無事ダウンを取れてサバイバーを吊ることができたら、そのサバイバーをトンネルしましょう。

解読状況と全体負荷のかかり具合にもよりますが、ジョゼフの負け筋はトンネル回避されることです。

救助前に救助役に一撃与えて、救助後は確実にトンネル対象に一撃与えて2吊目に持っていきたいです。

割と感覚と慣れが必要

文字で説明しようとしてみて分かったのですが、立ち回りの判断は経験則で自然と身についていきます。

試合中は割と経験則でこう動けばいいというのが感覚として身についているので、いざ文字にしてみると難しいです。

Youtubeで配信や動画を出しているので参考にしてみてください。

私は、後撮りをすることが多いので初心者の方は初動はあまり参考にしないほうがいいと思います。 主に中盤以降の立ち回りを参考にしてみてください。

【参考動画】

それではよき第五人格ライフを。
以上ChooRowがお伝えしました。