【第五人格】探鉱者に入った調整

【第五人格】探鉱者に入った調整

探鉱者はS5真髄1(2019年3月14日)に実装されたエウリュディケ荘園18人目のサバイバーです。

この記事では、実装当時から現在に至るまで探鉱者にどんな調整が施され変化してきたのかを見ていきます。

探鉱者の実装当初の能力

【基礎能力値】

  • 仲間を治療する速度が20%早い(12.5秒で治療完了)
  • ダウン自己治療が20%早い(25秒で立ち上がる)
  • 調整発生率が50%アップし調整難易度が30%アップする
  • 80秒に1回暗号機・ロッカーのそばにいると2秒間50%移動速度の上昇効果を得る

それ以外はデフォルト

【アイテム:隕石の磁石】
所持数:1個(50秒に1個チャージされる) CT:0秒 効果時間:20秒

探鉱者に入った調整

ではここから探鉱者がどのような変化を遂げていったのか調整内容を順にみていきましょう。

【弱体化】磁力が弱くなる

実装から約一カ月後の2019年4月25日に下方修正が入ります。

下方修正の内容は以下のものでした。

  • 磁石のチャージ速度が遅くなる(50秒 → 60秒)
  • 引き寄せ可能な範囲が狭くなる

実装当初の探鉱者は引き寄せ範囲が広く簡単に長距離スタンを決めることができていました。

どれくらい引き寄せの距離感が変わったのかはこちらの動画を参考にしてみてください。


この調整後だと射程の長いハンターのため攻撃(白無常・ハスターなど)はタイミングによっては当てることができるレベルの引き寄せ範囲なのですが、弱体前の引き寄せ範囲では射程距離に入る前に引き寄せられそうですね。

最後に

探鉱者の調整内容を見ていきました。

そのほかのキャラクターの調整内容も順次まとめていっています。

合わせてこちらもどうぞ


それではよき第五人格ライフを。
以上ChooRowがお伝えしました。