【第五人格】課金要素と必要性
課金は必要?無課金と課金で差は出るの?
第五人格は課金の有無によってゲームの有利不利に直接影響する要素はありません。 無課金と課金ユーザーの違いは手に入る衣装やアイテムの数にあります。
この記事では、無課金と課金有を比較して第五人格の課金要素について紹介しています。
課金 = エコー
第五人格にリアルマネーをぶち込むと、エコーと呼ばれるゲーム内通貨に変換されます。
エコーはリアルマネーとのみ交換可能です。
また、エコーのほかにゲーム内通貨は5種類あります。
全6種類のゲーム内通貨をまとめると以下の表のようになります。
通貨名 | 使い道 | 入手方法 |
---|---|---|
エコー | アイテム購入・他のゲーム内通貨との交換 | 課金 |
霊感 | ガチャ | 推理の径・イベント |
手がかり | キャラ開放・居館アイテム・旧シーズンのガチャ | 推理の径・イベント |
欠片 | 衣装 | 推理の径・イベント・ガチャ |
スコープ | イベントショップ | イベント |
協会コイン | 協会ショップ | 協会に入り5人ランク戦に参加 |
この記事は課金について解説していますのでエコー以外の通貨に関しては詳しく触れませんが、 他の記事で解説しているので気になる方はそちらを参考にしてください。
【手がかりについて】
【スコープについて】ゲーム面において無課金ユーザーと課金ユーザーで差が出ない理由
第五人格でキャラクターの能力は、
- キャラクターのもっている固有能力
- 人格と呼ばれる共通スキル
- ハンターは加えて特質と呼ばれる共通スキル
これらの3つで構成されています。
特質・人格に関しては課金ユーザーと全く差がありません
課金しているからと言って鬼没のクールタイムが短くなったりしません
キャラクターに関しては、エコーを使えば即座にキャラ開放できるという違いはあるものの、
無課金ユーザーでも手がかりで全て解放できるので、差は生まれません。
(無課金でも3週間くらいでサバイバーを1キャラ、ハンターなら4週間で1キャラ交換できる手がかりを溜めることが可能。)
そのため、純粋にゲーム性のみを楽しみたい方は課金をする必要はないと言えます。
課金をすることで最も差が出るのは限定UR衣装の数
では、どこで無課金と課金ユーザーに差が出るのか。
それは限定URやコラボ衣装などの限定衣装の数です。
第五人格は1シーズン毎に3つのガチャが実装されます。
そしてその3つのガチャそれぞれにシーズン中にガチャでしか入手できない限定UR衣装が用意されています。
S16の真髄3のガチャでいうと、「漁師」-グレイスのUR衣装はこのガチャでしか入手できない限定衣装です。
このガチャが解放されている間に引き当てないと2度と手に入りません。
もちろん、ガチャには無料分もあるので運がよければ手に入ります。
ですが確率は低いです。
私は第五人格を2年プレイしており、
ガチャに関しては無課金でやっていますが、これまで限定URが当たったのは3回でした。
ちなみに、第五人格のガチャには天井というものが存在しており、UR衣装は250連で確定で当たります。
詳しい解説は下の記事で書いてあるので省きますが、3万円突っ込めば確定でURが入手できます。
逆に言えば3万円払わないと運次第というわけです。
キャラに思い入れがある人は課金したほうがいいと思います。
マリーの血祭りを逃して血涙を流しているフレンドがいます。
これ以上彼のような悲しみを背負う人を作ってはいけない!
ショップのエコー限定アイテム
またガチャの限定URだけでなく、ショップ販売される期間限定衣装やエコー限定衣装、エコー限定アイテム(主に居館)があります。
こちらは常設だったり復刻する可能性もあるのですが、確実ではないので限定URと同様にお気に入りのキャラの衣装であれば課金してでも手に入れることをお勧めします。
ちなみにエコーチャージは1220円単位で行うのが一番お得です。
まとめ
- 課金すると、エコーというゲーム内通貨を入手でき、それで買い物ができる
- 課金の有無でゲームの有利不利に関係はない
- 反面、限定UR衣装、コラボ衣装、豪華な居館はほぼ課金必須
- 課金する場合は1220円で行うと効率がいい
第五人格の課金要素とその必要性についてまとめました。
お財布事情と相談して、好きなキャラクターの衣装にはお金をぶち込みましょう。
それではよき第五人格ライフを。以上ChooRowがお伝えしました。