【第五人格】1週間で貯まる手がかりの数

【第五人格】1週間で貯まる手がかりの数

キャラ開放や過去シーズンの秘宝ガチャなどに使える手がかり。
1週間で最大どれくらいの手がかりが貯まるのか検証し、その結果をまとめました。

1週間で溜まるのは約1700手がかり

結論:1週間で貯めることができる手がかりの最大値は約1700です

以下詳しい内訳を解説していきます。

手がかりの入手経路

手がかりにはいくつかの入手経路があるのですが、
大きく分けると、

  1. ダイスを使った推理の径
  2. ログインやイベントなどのボーナス

この2パターンです。

まずは手がかり集めのメインになる推理の径について見ていきましょう。

手がかり集め = ダイス集め

ゲームを遊ぶと推理点数がもらえます。
推理点数は1000点でダイス1つに交換されます。

このダイスを使うことで推理の径(すごろく)を進めることが可能です。

詳しい計算は後述しますが、ダイス1つの期待値は22手がかりです。

ダイスは1週間で最大42個貯めることができるので、 42 × 22 = 924となり
推理の径から毎週924手がかり入手できる計算になります。

勝利ボーナスもゲット上限+10個入手可能

なお推理点数は42000点が上限ですが、1日3回まで勝利ボーナス点数が獲得可能です。

勝利特典ボーナスは、対戦に勝利することで獲得でき
週の上限には含まれません。

毎日、500点×3回入手可能なので、 1週間でダイス10.5個分の推理点数がもらえます。

10 × 22 = 220
なのでこのボーナスもきっちり獲得すると、上限+220手がかりゲットできます。

こまめに遊んでボーナスをもらおう

ボーナスでもらえる手がかり

手がかりはログインボーナスをはじめ、 様々なボーナスで獲得チャンスがあります。

画像にある対戦ボーナス・ログインボーナスのほか、
ゲームをTwitterでシェアすれば20手がかり、
メンテナンス明けや品性値ボーナスなどがあります。

また、期間限定のイベント報酬でも手がかりがもらえることがあるので、
こまめに遊ぶことがボーナス系の手がかりを集めるコツです。

推理の径+ボーナスをまとめると

推理の径、ボーナスから獲得できる手がかりをまとめると下記のようになります。

入手方法 入手できる手がかりの数
ダイス(通常) 924
ダイス(勝利ボーナス) 220
ログインボーナス 80
対戦ボーナス 70
シェア 140
品性値ボーナス 100
メンテナンスプレゼント 200
合計 1734

ダイス1つから入手できる手がかりの期待値

ダイスを50個使用した時の手がかりの増加分から1つ当たりの増加分の平均を求めました。

結果1460手がかりから2560手がかりになり増加分は1100手がかりでした。

1100を50で割ると22なのでダイス1つ当たりの手がかり増加は22となります。 ダイス1つ当たりの期待値

課金ありの場合

ダイス愛好者という30日間毎日ダイスが3つ手に入るアイテム(60エコー)を買った場合追加で手掛かりを貯めることが可能です。

1週間で21ダイス手に入るため 21×22=462手がかり増える計算になります。

つまりダイス愛好者も追加で使用した場合、1週間で2194手がかりもらえる計算になります。

どれくらいのペースでキャラ開放できるか

サバイバーは3568手がかり
ハンターは4508手がかり

でキャラ開放ができます。(サービス開始初期に追加されたキャラクターに関しては一部例外あり) キャラ開放に必要な手がかり数

無課金+毎週上限までダイスを貯めると仮定すると、週/1700手がかり入手できるので サバイバーだと約2週間で1キャラクター
ハンターだと約3週間で1キャラクター
解放できる計算になります。

最後に

手がかりを溜める目的は主に、
キャラ開放か記憶秘宝を回したいからだと思います。

どのキャラクターを解放しようか迷っている方はこちらの記事を参考にしてみてください。

また記憶秘宝についてはこちらで解説しているので、あわせてどうぞ。

それではよき第五人格ライフを。
以上ChooRowがお伝えしました。