【第五人格】閲歴が足りませんとは

【第五人格】閲歴が足りませんとは

マッチングに入るために陣営を選ぶ際、画面下のほうに
「閲歴が足りません」という警告が出ている場合があると思います。
この警告の意味・出る原因・対処法について解説していきます。

閲歴が足りません = 片方の陣営ばかりプレイすると出る

この「閲歴が足りません」は、
サバイバー or ハンターのどちらか片方の陣営ばかりプレイしていますよ
という運営からのメッセージです。

何でこんなメッセージが?
ハンターは苦手なんだけど、ハンターもやらないといけないの?

いえ、そういう訳ではありません。

このメッセージが出ているからといって
特にペナルティーはないので安心してください。

運営の親切心で、
両方の陣営をバランスよくプレイして
上手くなってねという通知みたいなものだと思います。

「閲歴が足りません」を消す方法

サバイバーとハンターの閲歴点をバランスよく獲得することでこの状態は解消されます。

私のサブ垢の例で言いますと、
総対戦数が約400戦で、
サバイバーとハンターの閲歴点の差が2000点以内になったら消えました。

サブ垢の閲歴

総対戦数の数や閲歴得点の総量で変わってくるのかもしれません。

本アカは鯖とハンターの閲歴差が14000ありますが特に何も表示されていません。

本アカの閲歴

閲歴が溜まりにくいというデメリットはある

この記事を読まれている方は大半が始めたての方なので関係ないと思いますが、
片方の陣営をやり続けることによるデメリットがあります。

それは閲歴が溜まりにくいということです。

閲歴はシーズンが変わるごとに各陣営で1万点ずつ上限が解放されていきます。
S17現在の最大値は17万点です。

17万点を超えた場合、
その陣営の閲歴獲得ポイントはボトルネックに達し、獲得できるポイントが著しく低下します。
(1試合で1点くらいしかもらえなくなる)

まとめ

「閲歴が足りません」は片方の陣営を多くプレイしていたら出るメッセージです。

初心者の方には特に関係するペナルティーはないので気にしなくて大丈夫です。
ですが両方の陣営をやったほうが上達しやすいのでサバイバー・ハンターともどもやってみることをおススメします。

それではよき第五人格ライフを。
以上ChooRowがお伝えしました。