【PC】ライトゲーム・DTM・動画編集用の自作PCにかかった費用
今使ってるPCはいくらだったっけ?
第五人格をPCではじめたいという方向けにこれくらいのPCを買えばいいよーという記事を書こうとしていたときふと、「今使っている自分のPCいくらくらいで作ったっけ?」と思い、
組んで一年経った自作PCにかかった費用について今更ながら振り返ってみようと思います。
PCのパーツ構成とかかった費用
2020年の6月くらいに買ったので今と値段が多少違うものもあるとおもいます。
パーツ | 型番 | 金額 |
---|---|---|
OS | windows 10 Home | ¥17,926 |
マザーボード | ASUS TUF-GAMIG B450-PLUS | ¥9,200 |
CPU | Ryzen 5 3600 | ¥2,3980 |
メモリ | CORSAIR DDR4-2666MHz 8GB × 2 | ¥8,218 |
グラフィック | GIGABYTE Geforce1650 4GB | ¥1,7140 |
電源 | 玄人志向 KRPW-L5-600W | ¥5,344 |
ケース | Thermaltake Versa H26 White | ¥4,200 |
ストレージ(Cドライブ) | SunDisk Extream Pro 500GB | ¥1,2480 |
ストレージ(Dドライブ) | Samsung 860 EVO 500GB | ¥7,990 |
ストレージ(Eドライブ) | Crucial SSD 1000GB MX500 1TB | ¥10,914 |
合計 | - | ¥116,762 |
モニター、マウス、キーボードはこのPCの前に使っていたものを流用しているためカウントしていません。
主な使用用途
- ゲーム(主に第五人格、他最近はlobotomy corporation)
- 軽い動画編集(Premiere Proでゲーム動画に字幕入れるくらい)
- DTM
ゲームは第五人格がほとんどで、他PCゲーは2Dゲームが多いのであまりスペックが必要な場面はないためこれくらいで事足りています。
動画編集やDTM(音楽制作)をするので少しストレージを大きくとっているので、ストレージ容量がいらないという場合は10万円以下でも組めそうですね。