【第五人格】墓守に入った調整
墓守はS10真髄1(2020年3月5日)で実装されたエウリュディケ荘園25人目のサバイバーです。
この記事では、実装当時から現在に至るまで墓守にどんな調整が施され変化してきたのかを見ていきます。
墓守の実装当初の能力
【基礎能力値】
- 解読速度15%マイナス
それ以外はデフォルト
【アイテム:鉄スコップ】
所持数:2個
効果
使用すると穴を掘り地中を35秒間潜行状態で移動できる。
移動している間移動速度が10%上がる。
自力で潜行状態を解除した場合5秒間ロケットチェアの救援速度が50%上昇する。
CT:20秒
墓守に入った調整
墓守に今のところ調整が入ったことはありません。
スコップモーションの秒数が早くなる調整が入った気がしたのですが、調べてもそのような情報は出てこなかったため、おそらく実装時のままです。
墓守に対する評価
墓守は解読をちょっと早くして扱いやすさをプラスした傭兵というイメージのキャラクターです。
扱いやすく安定した救助役ということで傭兵BANされたときの代用という使われ方が主でした。
傭兵の肘あてが3つになるまで(S15まで)は傭兵BANをするハンターも多くランク戦でもそれなりに使われることの多いサバイバーでした。
傭兵弱体後に傭兵の代わりに採用されることが増えるかと思いきや逆に見ることが少なくなりました。
というのも、弱体後の傭兵をBANするハンターが少なくなりセルフBANしない限りは傭兵が使える環境になったことで傭兵の控えとしての登場シーンがなくなってしまったためです。
肘あてが3つになったとはいえ、やはり傭兵の頑強はとても強く今でも救助職の中で安定感が一番高いのは傭兵です。
傭兵を扱える高ランク帯のプレイヤーの間ではあまり採用されることがないのが現状です。
2BAN制度が導入され傭兵BANが戻ってくるとまた採用数は増えると思います。
キャラ自体は弱くないのですが、いかんせん傭兵が強すぎるがゆえに活躍の場に恵まれないそんな印象です。
最後に
墓守の調整内容を見ていきました。
そのほかのキャラクターの調整内容も順次まとめていっています。
よければ合わせてこちらもどうぞ
それではよき第五人格ライフを。
以上ChooRowがお伝えしました。