【第五人格】暗号機の揺れを見るコツ
暗号機の揺れを見る際のコツについて解説しました。
3つの事を意識すると暗号機の揺れが見えやすくなります。
揺れを見る3つのコツ
「暗号機の揺れを見る」
これは初心者ハンターがぶつかる大きな壁だと思います。
一概に暗号機の揺れを見るといっても、実は見えやすい状況と見えにくい状況があります。
暗号機の揺れが確認しやすい状況を作りには3つのコツがあります。
それぞれポイントを見ていきましょう。
1.壁を隔てる
まず最初に紹介するコツは、壁を隔てて暗号機を見ることです。
こちらの画像をご覧ください。
この例では、赤の教会の壁中の暗号機をカーペットの外側のA地点・B地点からら見たものです。
AとBで暗号機からの距離はほぼ変わりませんが、壁を隔てているかそうでないかの違いがあります。
壁を隔てることで暗号機全体が青いシルエットで表示されるため揺れが分かりやすくなります。
揺れを見たい暗号機に対して壁を隔てて見える位置に移動してから暗号機を見るようにしましょう。
2. 暗号機を正面/裏面から見る
壁を隔てて見てとしても揺れが分かりにくい場合があります。
それは暗号機の側面から揺れを見ようとした場合です。
暗号機の揺れは正面から見たときに左右に揺れるため、側面から見た場合前後の揺れになってしまいに分けるのが難しいです。
画像の例は軍需工場のカラス奥の暗号機ですが正面から見たほうが揺れが分かりすいです。
3.下のほうを見る
どうしても棒の部分揺れがが見えないという場合は、暗号機の本体部分(根本部分)についているパーツの動きを見ましょう。
解読中であれば、このパーツが動くので解読中のサバイバーがいることが分かります。
バグでたまに揺れないこともあります…
とここまで暗号機の揺れを見るコツを紹介してきましたが、暗号解読中にもかかわらず暗号機の揺れが発生しないというバグがたまに発生します。
タイミングなどは不明ですが、私も何度が遭遇したことがあります。
バグに関しては対処の仕様がありません。
そういうこともあるんだなーと心の片隅に置いておくといいでしょう。
最後に
上手いハンターのプレイを見ていると歩きながら揺れを確認していることがありますが、立ち止まって見れば問題ありません。
私は2年くらいハンターをやっていますが95%くらいの場面で立ち止まって揺れを見ています。
ですが、
「あそこで歩きながら揺れが見えていれば負けなかった!」
という場面は今のところないです。
あるのは単に、
「揺れを見ておらず解読状況の把握が甘くて負けた」
という場面。
歩くか立ち止まるかは大差ないのです。
大切なのは揺れが見れるか見えないか。
それではよき第五人格ライフを。以上ChooRowがお伝えしました。