【第五人格】機械人形の動作時間
機械技師のアイテムである機械人形の動作時間の仕様についてまとめました。
ロボットの充電はどれくらいあるのか。
各講堂による消費量はなどといったことを解説しています。
機械人形の電池を消費する行動
機械人形は使用時間が決められているアイテムです。
使うたびに充電残量が減り、充電を使い切るとアイテムが消失します。
電池を消費する行動をまとめると以下の通りです。
行動 | 電池消費量 |
---|---|
ロボ操作(通常時) | 0.56% / 秒 |
ロボ操作(ダウン・チェア拘束時) | 0.83% / 秒 |
自動解読 | 0.56% / 秒 |
ロボ破壊 | 50% |
逆に消費しない行動は以下の通りです。
行動 |
---|
仲間への自動治療 |
ゲート開門 |
赤の教会の壁を壊す |
安息松の破壊 |
レオのパペット破壊 |
ロボットの残量が消費されるのは、上記で挙げた
特定の行動をしているときと、ロボット視点で操作をしているときだけです。
ロボットを出しているだけでは消費はされません。
機械人形は何秒操作できるのか?
- ロボット破壊なし
- 機械技師本体のダウンなし
の状態であれば機械人形は約180秒動かせます。
ロボットを一度壊されると90秒操作可能時間が減少、
ダウン・チェア拘束中は約1.5倍の速度で電池が消耗していきます。
ロボット破壊をされると、自動解読では1台上げることがほぼ不可能になります。
(残量によってロボ解読すれば上げ切れるかもしれないくらい?)
最後に
機械技師の弱体化が入ったことで、
現在の機械技師はロボットの電池管理がより重要になりました。
電池を使う行動・使わない行動を理解して、
より上手くロボットを使えるようになりましょう。
以上ChooRowがお伝えしました。