【第五人格】白黒無常の救助のコツ
白黒無常の救助を成功させたい
白黒無常は2形態を持ち機動力に優れたハンターです。 チェイス力は比較的低いのですが、救助狩り性能は高めなので救助にコツが必要です。
この記事では、白黒無常戦での救助のコツについて解説しています。
救助に行く前にするべきこと
白黒無常の救助で大切なことはまず、現在無常が白無常であるか黒無常であるかを確認することです。
というのは白無常と黒無常では特性が大きく異なり、救助の仕方が大きく変わってくるからです。
白無常のキャンプ方法と対策
白無常には「吸魂」というスキルがあり、これを当てられると10秒間救助が不可能になります。 白無常救助では吸魂をいかに避けるかが大切になってきます。
吸魂対策 無常に気づかれずに椅子前まで近づいておく
吸魂は発動してからすぐに効果が発動できるわけではなく、サバイバーに当てるのにはある程度の時間(約3秒)必要です。
つまり吸魂の効果が発動する前に救助モーションに入ることができれば、救助することができます。
ただし無常は監視者を採用していることが多いことと、椅子の周りに県政に使える板窓がない場所で無闇に近づくとと普通に殴られて即救助になります。
監視者に引っかからないくらいの近距離で待機しつつ椅子耐久3割くらいでササっと救助するのが安定すると思います。
黒無常のキャンプ方法と対策
黒無常の救助で気を付けるべき点は、攻撃速度の速さを活かした救助恐怖の読みあいと、中距離で見つからないようにすることです。
救助恐怖の読みあいについては単純に耐久ギリギリに行って不利な読みあいにならないように気を付けましょう。
黒無常の救助狩りパターン - 中距離攻撃→ベル→椅子前攻撃 黒無常救助で中距離で攻撃を食らった場合、高確率で救助狩りに遭います。
黒無常にはベルというサバイバーを転ばせるスキルがあります。 これにあたってしまうと、救助モーションがキャンセルされます。
他のハンターであれば、攻撃を食らって硬直中に椅子前に移動して救助というのが間に合う場面でも、 黒無常の場合、攻撃硬直の短さも相まって狩られます。
見つからないように隠密しながら近づくことを意識するといいです。
また仮に見つかってしまって中距離で攻撃を受けた場合、急いで救助するのではなくベルをよけるために後ろを見つつ救助をしましょう。
無常がベルを打ってきた場合は一度ベルを避けてから救助をすると狩られることが減ります。
椅子から遠い位置で見つかるほど救助狩りのリスクが高まる
中間の位置で見つかってしまうと救助狩りのリスクが高くなりますが、無常救助の場合は特にそのリスクが高くなります。
- 早めに救助に行くこと
- 隠密しながら近づくこと(物陰に隠れる )
を意識しましょう。
それではよき第五人格ライフを。以上ChooRowがお伝えしました。