【第五人格】荘園旧友とは

【第五人格】荘園旧友とは

庭師・医師・弁護士・幸運児には「荘園旧友」というスキルがあります。

翻訳の関係で荘園旧友のゲーム内の説明が分かりづらいのでこの記事で、荘園旧友について解説します。

この記事のポイント
  • 荘園旧友 = 攻撃を受けた後の加速が長い
  • プレイヤー段位は関係ない
  • 段々加速時間が伸びるわけではない
  • 荘園旧友とはどんなスキルなのか

    荘園旧友(しょうえんきゅうゆう)は医師・庭師・弁護士・幸運児の4キャラに共通してついているスキルです。

    ゲーム内の説明こうなっています。

    ゲーム熟練者が参加する場合、初心者に比べ、攻撃を受けた後の鋭敏さが更に加わる。
    毎回攻撃を受けるたびに獲得する加速時間の伸びは2秒である。

    ですがゲーム内の効果説明は翻訳のせいでややこしくなっているので一旦忘れてください。

    スキルの効果は、攻撃を受けた時の加速効果が通常のサバイバーに比べ2秒長くなるというものです。

    通常のキャラクターが攻撃後2秒加速するので、荘園旧友持ちの4キャラは攻撃を受けた後4秒加速します。

    通常のキャラと荘園旧友持ちキャラの違い

    勘違いされやすい点

    ややこしい書き方のせいで荘園旧友は以下の2点で勘違いを引き起こします。

    【よくある勘違い1】
    ゲームの熟練者の基準は何段?

    段位関係なく発動します

    【よくある勘違い2】
    攻撃を受ければ受けるほど加速時間が伸びるの?

    攻撃を受けたときに毎回2秒長く加速するだけで、加速時間が伸びていくわけではありません。

    荘園旧友の活かし方

    荘園旧友を使えば、ハンターからアイテムを使わずとも、かなりの距離を離すことができます。

    その点を活かして、一撃受けた後に強いポジションに移動するのに使うと強いです。

    最後に

    ずっと初期キャラを使っていていきなり荘園旧友のないキャラを使うと攻撃を受けた後の加速が短くてびっくりすると思います。

    攻撃を受けた後の長い加速は医師・庭師・弁護士・幸運児のみなので注意しましょう。

    それではよき第五人格ライフを。
    以上ChooRowがお伝えしました。