【第五人格】通電とは
第五人格でよく言われる「通電」の意味について解説しています。
この記事で分かること
通電 = 5台の解読が終わること
通電とは、5台目の暗号解読が終わりゲートが解放できるようになった状態のことを指します。
通電の由来
第五人格の親?的な存在であるDead by Daylight(DbD)というゲームが由来です。
DbDでは発電機を5台修理してゲートに電力を供給して脱出するというゲームシステムになっているためゲート解放ができる状態のことが通電と呼ばれていました。
第五人格では発電機を直しているわけではないので通電という表現が正しいかは微妙なところですが、流れが似ているということでこの用語が輸入されて定着しました。
通電が重要な理由
サバイバーには通電時に1ダメージ分の体力が回復して5秒間の加速を得る「中治り」というスキルがあります。
この中治りは、正しいタイミングで発動させることでダウンさせられていたサバイバーが復活しもう一度ハンターから逃げるチャンスを得ることができるためとても強力なスキルであり、サバイバーの必須の人格の1つとされています。
最後に
通電の意味について解説しました。
以下に通電に関連した記事をまとめておくので気になる記事があれば合わせて読んでみてください。
☆サバイバー向け:通電後の立ち回りについて
通電が重要視されるのは通電後の動きによって大きく戦況が変わることがあるためです。
通電後の立ち回りについて解説した記事も用意していますのでゲーム終盤の動きが分からないという場合は合わせてどうぞ。
☆ハンター向け:通電にかかわる小技
それではよき第五人格ライフを。ハンターをする上でサバイバーの通電タイミングを管理することはとても大切なスキルです。
ここでは通電や通電後の試合後半で使えるハンターの小技・テクニックを解説している記事をピックアップしてみました。
中段位~高段位向けの内容が多いですが知っていて損はないです。
以上ChooRowがお伝えしました。