【第五人格】フクロウに関する時間
フクロウは試合開始何秒から使えるの?
何秒ハンターを見れば溜まるの?
クールタイムは?などフクロウに関する時間の仕様についてまとめました。
フクロウが戻ってくるタイミング
試合開始直後、フクロウは占い師のもとを離れ、
他のサバイバーのところへ飛んでいきます。
フクロウが占い師の手元にいない間、
占い師はフクロウで攻撃を防ぐことができません。
マップの広さ、サバイバーの配置によって時間は若干変動しますが、
フクロウは30秒ちょっとで占い師のもとへ帰ってきます。
狭いマップ(赤の教会)と
広いマップ(月の河公園)で
フクロウが戻ってくるまでの時間を比較してみました。
結果は、
赤の教会・・・約32秒
月の河公園・・約35秒
となり、
狭いマップはサバイバー同士の距離が近いので若干早い
という結果になりました。
フクロウのクールタイム
フクロウを付けるために他のサバイバーを見て、
視点を戻すと20秒のクールタイムが発生します。
この20秒の間はフクロウが残っていても使用できません。
フクロウを見てもらって
「やっぱりいらない」
と言って返した場合、20秒間は自力でチェイスする必要があるので
気を付けましょう。
翼の守護が切れるまでの時間
フクロウは付けてから15秒間1度だけハンターの攻撃から身を守ってくれます。
翼の守護がついている間フクロウは、
「ぴっぴ、ぴっぴ」と鳴き続けます。
この鳴き声は1秒に1度のペースで発せられるので、
15回鳴き声を数えることで切れるタイミングが分かります。
サバイバーでVCを繋いでいる場合は、占い師にフクロウのクールタイムを聞くことでも残りの秒数が分かります。
上述の通りフクロウのクールタイムは20秒なので、
クールタイムが5秒になったタイミングで効果が切れます。
クールタイムを見て、
「あと○秒で切れるよ」
と教えてあげると親切です。
フクロウを溜めるのに必要な時間
ハンターに一定の距離近づいた状態で25秒ハンターの姿を見ることで追加の使い鳥が手に入ります。
攻撃硬直中やハンターの板窓操作中などにちょこちょこ見ると溜めやすいです。
仲間を観察できる時間
仲間にフクロウを付ける場合、
仲間の様子を観察してフクロウを付けるタイミングを選ぶことができます。
仲間を観察できるのは20秒間です。
20秒経過するとフクロウを付けていなくてもフクロウが返ってきて
20秒間のクールタイムが発生します。
フクロウを付ける効果的なタイミングを測るのは難易度が高いです。
下記記事では比較的簡単でかつ、効果的なフクロウを付けるタイミングを紹介しています。
参考にしてみてください。
最後に
フクロウは強力なアイテムですが使いどころを間違えると
大した成果を上げられません。
フクロウの効果時間を把握して上手く攻撃を肩代わりさせましょう。
それではよき第五人格ライフを。以上ChooRowがお伝えしました。