【第五人格】キャラ性能評価 傭兵

【第五人格】キャラ性能評価 傭兵

安定した救助性能を誇る傭兵。

そんな傭兵のキャラ性能を評価しました。

傭兵の能力

まずは傭兵の能力について簡単に解説します。
【傭兵が持っているプラス能力】

  • 板・窓操作10%UP
  • チェア耐久10%UP
  • ダメージが15秒後に反映される

【傭兵についているマイナス能力】

  • 解読速度が25%DOWN
  • 1ダメージ負うごとに治療に必要な時間が15%ずつ増える

救助に失敗しない編成の要となるキャラ

【傭兵のキャラ性能評価】

項目 評価 評価ポイント
解読 2 全キャラ中ワースト2位の解読速度。
チェイス 9 大きく距離をとれる肘あてが3つあり、なおかつ頑強でダメージが即反映されない点も強い。
救助 10 恐怖の一撃が入っても救助できるのは傭兵だけ。
サポート 3 通電後健康状態であれば引き留めるがあっても肉壁が可能。
長期戦 5 治療時間デバフという弱点はあるが、頑強が強力
汎用性 10 BANされていないのであればとりあえず入れておいていいレベル。

※各項目10点満点で評価

傭兵も機械技師と同様数回にわたる弱体化を受けてきましたが、それでもなお、最強サバイバーの1人として戦えるキャラクターです。

傭兵の最大の強みは、救助失敗のリスクがとても低いことにあります。

傭兵の安定した救助性能は、肘あてによる高速移動と頑強によるダメージが15秒遅れて反映される能力に起因します。

健康状態であれば恐怖の一撃を食らってもDDするだけで救助自体は成功するため、他のキャラクターとは比べ物にならないほどの安定した救助性能を誇ります。

ボンボン・ガラテアなどの手数の多いハンターや地下3連撃などが無ければ基本的に傭兵を狩ることはできません。

傭兵ありとなしでは安定度が大きく変わってくるので、BANされていないのであれば編成に入れたい強キャラといえます。

それではよき第五人格ライフを。
以上ChooRowがお伝えしました。