【第五人格】心理学者を初手で追う時に気を付けること

【第五人格】心理学者を初手で追う時に気を付けること

心理学者はストレス反応により即死を取った時の扱いが通常のキャラとは異なります。

心理学者を初手で追った際に念頭に置いておくべきことについて解説しています。

自動回復がある心理学者

心理学者はストレス反応によって自動回復するため、ファーストチェイスで心理学者を追う場合、3発殴らないとダウンしません。

ストレス反応の能力に関する詳細な解説はこちらの記事に任せて、この記事ではハンター視点でこのストレス反応に対する対策について解説していきます。

ストレス反応の厄介な点 = 救助後の回復

心理学者を初手で追う際にハンターが意識しなければならない点はダウンをとった時点でストレス反応のゲージが残っているか否かです。

なぜなら、ストレス反応が残っていると救助後に回復が始まるためダメージが50以下となり2発殴らないとダウンしないからです。

危機一髪が終わる前にダウンを確定させる

ストレス反応による回復は危機一髪の効果中は発動しません。

つまり、自動回復が残っている場合でも、危機一髪の効果が消える20秒の間に攻撃を与えダウンを確定させれば、自動回復が発動しません。

初手即死の場合は左右救助の可能性もある

通常は危機一髪を採用している右下キャラが救助に来るのがセオリーですが、ストレス反応を残してダウンした心理学者には危機一髪を持っていないキャラ(左右人格のキャラ)が救助に来る可能性もあります。

左右キャラによる救助では危機一髪が発動しないため、救助後に即座にストレス反応が発動します。

すると心理学者のダメージ量は49以下になってしまうため、ダウンをとるには2度殴る必要があります。

☆補足:左右救助でも即殴れば発動しない

左右救助の場合すぐにストレス反応が発動すると書きましたが厳密にいえば、発動までに少し間があります。

なので、救助後即心理学者を打ち抜けばストレス反応発動前に殴ることができます。

【参考動画】

動画:はもさん

最後に

チェイス能力自体は弱いので比較的追いやすい心理学者ですが、初動では3発殴らないといけないこと。

そして、ストレス反応が残った場合のトンネルには注意しましょう。

それではよき第五人格ライフを。
以上ChooRowがお伝えしました。